まじ、ありえないっ!でも、見始めたらとまらないっ!「マクチャンドラマ」あるある

まじ、ありえないっ!でも、見始めたらとまらないっ!「マクチャンドラマ」あるある

韓国の方も思っている「マクチャン(どん詰まり)ドラマ」のあるあるです。 ドロドロ韓国ドラマはお好きですか?一度はまると、わかっていても、そのありえない展開を期待しながら、ついつい見てしまう…そんなドラマのあるあるを、今更ですがまとめました。


マクチャンドラマ(막장 드라마)とは

マクチャン(막장)とは、炭鉱で石炭を採掘する一番奥の部分の事を言います。酸素不足や生き埋めなどの命の危険があるところなんですね。生きるためには危険を冒してもなんでもする。そんなところから、視聴率のため、非倫理的・非現実的な犯罪や他なんでもありの同じパターンのドラマが「マクチャン(막장)ドラマ」と呼ばれています。

出生の秘密

これがなくてははじまらない、出生の秘密。いつも、仕事&恋のライバルや本当の兄弟姉妹が、取り違えや命を守るため仕方なかったなど、複雑でなくてはなりません。

そして、主人公達が知らないまま、長い間事件が起こり続け、知っている視聴者がせつない思いをしてしまいます。

「神々の晩餐」より。実の娘にきつくあたる母親に対し、父親がついに真実を叫んだシーン。実は記憶喪失の部分がある母親は、この後もしばらく認めようともせず、きつくあたり続けます。せつない。このドラマは、ソフトマクチャンですね。

小さな頃から始まる縁

主人公には、大人になっても決して忘れらない子供の頃の思い出があります。初恋、住んでいた家、命の恩人、いじめ、悔しい思い、家族など大切な人を亡くした事故の事。事故は、トラウマになり記憶を失っていてもいなくても、悪夢にうなされます。

そして、大人になって偶然出会い、ほとんどがすぐには気付かず、何らかのハプニングで嫌な奴からはじまって気が付けば大切な存在に。ドラマ後半からひどい時には最終回にやっと気が付くんです。

「私はチャンボリ(原題:왔다 장보리)」から、主人公のボリ(オ・ヨンソ)が、子供の頃好きだったウンビだとジェファ(キム・ジフン)がやっと知り、「おまえだったのか」「オッパー」♡

財閥家、財閥の子孫

必ず、庶民対財閥になり、主役のどちらかは財閥の子孫でなければなりません。もっとも、主役は遅かれ早かれ財閥の子孫になるので安心してみていればいいのですが、真実が明かされるまで主役は、子供の頃から非常に苦労して、残酷でずるい敵役にさんざん嫌がらせを受けるので、視聴者は主役と苦しい思いを共にしながら、大逆転する時を待っているんです。

2017年のドラマ「甘い敵」。パク・ウネ演じるヒロインが殺人の罪を着せられ、復讐していくお話。そして、実は…なマクチャンドラマです。

とことん悪い、悪女

欲望に目がくらんで、自分の利益のためなら、実の親を捨て不倫、拉致して暴行、殺人でもなんでもする悪女がでてくるんです。困ったことにこの悪女、自分は悪くないと思っているから手に負えない。主役が追い詰める以外、誰も止められません。

「私はチャンボリ(原題:왔다 장보리)」のイ・ユリ。このドラマでは「国民的悪女」の称号と演技大賞を受賞するほどの本当に恐い悪女でした。劇中犯した罪は、婚約破棄、財物損壊罪、住民登録違反、国外移送のための略取・誘拐罪教唆、殺人未遂罪の全5犯。悪いですねえ。

乗りたい時にはいつでも乗れるバス&タクシー

乗りたいときにすぐに、バスやタクシーがやってきます。バスにいたっては、話が終わるまでドアをあけて待っていてくれます。なんて、親切。

「妻の誘惑」より。2009年、最高視聴率40%超えのメガヒット。日本でもBSで何度も放映されるマクチャンドラマの代表作の一つです。ありえなさ過ぎるマクチャンドラマの名作の一つ。

結婚は反対される

財閥の家との結婚は、家同志が釣り合わない場合は激しく反対され、簡単には許してもらえないんです。
ここで、強い姑の登場です。挙句に義理の姉妹も意地悪く登場します。そして、レストランで、主人公は水かコーヒーを浴びせられます。大金を渡される事も、投げつけられたりして。
でも、恐い姑の登場、視聴者は実はちょっと期待しています。キター――!!

2017年のドラマ「あなたはひどいです」より。チャン・ボリのイ・ユリ以来の悪女を熱演したオム・ジョンファ主演の激しい愛憎復讐劇です。

義理の母は、ほぼ悪役

姑はほぼ悪役で、性格が悪く、きつくて頑固で意地が悪い。嫁いびりがひどく、息子を異常なほどかわいがります。ですが、ひどい姑に怒りをおぼえる視聴者は、ドラマにはまっていくんです。ある意味、ドラマの視聴率をあげる貢献者とも言える重要な役どころでもあります。

ドラマ「百年の遺産」より。1話から姑の”いじめ”以上の激しい攻撃に、唖然とするほどの正統派マクチャンドラマ。姑役には、パク・ウォンスク。こちらも正統派の姑役です。お見事!

記憶喪失

主人公の記憶喪失は基本で、悪役までが記憶喪失になる事もある、欠かす事のできない大事な要素です。

大概は、悪事の真実を知っていて、仕掛けられた事故にあって殺されそうになるとか。そして、目が覚めて一言目「どなたですか?」と。
時に身の安全のため、もしくは反撃のチャンスをうかがうために、あえて記憶を失ったふり、意識が戻っても回復していないふりをします。

「ルビーの指輪」から。事故から1年後、目覚めたら、記憶を失っていた姉ルビー。顔も名前も運命も、妹のルナにかわっているというおそろしい状態に。性格の悪い妹が姉になりすますという、ありえない展開です。

最後は「勧善懲悪」

悪役は最後の最後まで悪あがきを続けますが、最終回には悪事は全てあばかれます。つらい思いをした主人公は一気に幸せでラブラブな人生を手に入れます。その反対に悪役は死ぬか、けがをするか、監獄行きを余儀なくされます。そして、すべての罪を認め反省し、ものすごくいい人になって、みんなに謝ります。なぜか少しだけシンパシーすら感じるほど、その更生ぶりはお見事です。

ドラマは、善を勧め悪を懲しめる「勧善懲悪」を最後に視聴者にプレゼントしてくれるので、主人公と共に幸せな気分になる事ができます。

まとめ

う~ん、書ききれません。まだまだあるあるが多くて、これでは足りなすぎますね。
わかっているんです、ストーリーの概要が…でも、一度見たら抜け出せなくなるんです。早送りしても、一応最後までは見て、ストーリーの結末を見なくてはすっきりしないんです。見終わった後に安堵感や充実感さえ覚えてしまう始末…なんて事ありませんか?そして、いつしか、突っ込みどころ満載なところが楽しくなったりして。

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