2017年10月20日

同じ人間とは思えない!?神ボディのマッスルビューティー達

日本でも腹筋女子や美尻トレーナーなど、美しくもストイックな女性達が話題となっていますが、韓国でもマッスル美女・スポテイナー・フィットネスモデルなどと称される美女たちが話題です。 そんなマッスル美女達のまとめです。


ユ・スンオク

1987年3月生まれ、身長173㎝、57kg、職業はタレント・トレーナー、女優。
2007年ミスコリア釜山。
15歳の時に交通事故に、その後うつ病、神経性大食症により体重70kgまで増加などをきっかけに筋トレとヨガをはじめ、マッスル美女へとなったそうです。レイヤンもマッスル美女の先駆け的な存在ですね。

 

1990年6月生まれ 身長172㎝、職業はモデル、TV番組MC他。
アジア&韓国人で初のマッスルマニアでトップ5入りをし、韓国でのマッスル美女の第一人者とも言われています。
元々、下半身が太いことがコンプレックスで、脂肪吸引や注射などを経験した事により筋肉の付き方がおかしくなるなどの後遺症が残ってしまったのだそう。そして、運動の大切さに気付き、3Dとも言われるメリハリボディにアップルヒップのマッスル美女になったのです。

レイヤン

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イ・ヨンファ

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1991年10月生まれで、身長174㎝、体重51kg。
慶熙大学芸術家卒業の脳セクニョ。職業はクリエイティブディレクター兼デザイナー。
大学生の頃から政府・サムスン電子・ポスコなどのプロジェクトに参加していました。
2017年4月に開催された「マッスルマニア・アジアチャンピオンシップ」のファッションモデル部門でグランプリを受賞。
激務の中、突発性難聴など聴覚障害を患う事となってしまったのですが、心と体のために運動をはじめたのだそうです。

コン・ミンソ

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1992年10月生まれ、身長170㎝、体重48kg、職業はモデル。
2016年マッスルマニアフィットネス世界大会スポーツモデル部門、ビキニ部門グランプリなど4冠受賞。
2016年1月まで、韓国の総合格闘技ロードFCのラウンドガールを務めており、その時から体型維持のため一日に2~3時間のトレーニングをしていたそう。最適なトレーニングを追求していく中でマッスルマニアを知り挑戦することになったのだそうです。

ソン・ソフィ

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1993年生まれ、身長178.2㎝、体重58.5kg。釜山外語大学休学中。
2015年ミスコリア。ミスコリア出場前は体重は70kg。ミスコリア出場のため56kgまで減量したのですが、大会が終わって10kg増量してしまいました。そこで、マッスルマニアに出場する事を決めたそうです。大会で賞をとることより運動する事に刺激が必要だったから。暑い8月にも漢江を2時間走ったそうです。
昨年11月に開かれたマッスルマニアラスベガス世界大会でコマーシャルモデルTOP 4。2017年マッスルマニアコンテストでビキニ部門1位受賞。

キム・アルム

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フィットネスモデル兼パーソナルトレーナー、タレント
「WBFF KOREA 2016」の歌姫ビキニモデルトール部門で3位。
ネチズンの間では「フィットネス女神」「骨盤いじめ/骨盤やくざ」と称されています。男性だけでなく女性にも人気のトレーナーです。

ワナビー・リンダ

 

かつて60~70kgもあるポッチャリボディだったのですが、25歳の時にダイエットをして48kgまで落としたそうです。スキニージーンズもきれいな服も着られるようになったのですが、お尻もなくなりただ細いだけの体になってしまったことに気付きジムに通いだしたそうです。
そして10年もの長い間トレーニングを続けているそうです。
彼女はマッスル大会などに出場することや他人に見せる事を目的とはしておらず、自身の満足のためそして楽しいから運動をするのだそうです。
美しい6パックの腹筋を持つまさにマッスルビューティー。

腹筋に注目してみてください。脂肪ではなく筋肉が動きます。

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まとめ

それぞれ、何らかの出来事により気付きを経て体を鍛える事で人生の転機を迎えたという感じですね。
皆さんのトレーニングは、筋トレ・ヨガ&ストレッチ・有酸素運動・ピラティスそして食事。
ストイックという言葉すら超えているような?それだけ鍛えて継続して維持もしくは進化していく事ができるなんて、精神的にもストイックというレベルも超えているような気がします。
食欲の秋がやってくるので、やってみようっかなあ、少しだけ。
こんな腹筋ほしいなあ。


このまとめの記者