2016年10月12日

釜山に行くならここをチェック!釜山の映画ロケ地

映画の都市、釜山(プサン)はどこを撮っても、一編の映画のようなところです!今回は映画のロケ地に使われていた釜山の名所について紹介したいと思います!


映画「群盗」のロケ地、アホプサンの竹林

 

映画[群盜]の撮影地としても有名なこの場所、アホプサン。
アホプサンは実際の韓國人たちもあまり知らないないほど名前が知られた所ではないです。
話を聞いてみたらナビゲーションに入力して訪ねても探し難いと言われました。
さらに、ここは国所有でない、個人の私有地なので入場料が他の所より少し高い方です。

アホプサンの風景

 

入口を過ぎるとすぐに、このような大きな森が見え始めます。
ここで[群盗]だけでなく、多くの映画が誕生したそうです。
アホプサンは竹でとても有名な場所であるため、竹林や武芸に関連した場面がたくさん撮影されたと推測されています。もし韓国に頻繁に訪問して普通の観光地は全て行ってみた!という方にオススメしたい場所です! この際、ヒーリングを一度やってみるのはいかがでしょうか?

映画「礼儀知らず者たち」のロケ地、チャガルチ市場

 

映画[礼儀知らず者たち]の撮影地として知られている釜山(プサン)のチャガルチ市場。
釜山(プサン)といえば浮ぶ単語の一つは釜山(プサン)チャガルチ市場ではないかという考えがふとしますね~その分多くの人たちが、釜山の名所と考えるくらいです。
特に、ここで販売する海産物が本当においしいと噂になっています。

チャがルチ市場の風景

 

実際、釜山チャガルチ市場内部に位置している刺身タウンでは新鮮な刺身を即席で食べられてテークアウトしていくことも可能です。
食べたり、見どころ、いい商品が多い釜山のランドマークのチャガルチ市場。昔の市場の風情が残っていて1970年代に釜山の背景、映画の幼馴染のような撮影地となっています。 友達(2001)と国際市場(2014)などのチャガルチ市場で撮ったら'爆発する'興行の産室でもあります。 南浦洞で、映画を見て、2~3時ごろ、刺身一皿に焼酒一杯添えて昼酒するのもいいです。

映画「皇帝のために」のロケ地、海雲台マリーンシティ

 

海雲台マリーンシティは映画'皇帝のために'が撮影された場所です。
海雲台映画の通りに沿って歩いてみると、突然SF映画の一場面の中に入ってきたような気分になるところです。 海の青い光と空の青みを同時に反射する巨大な摩天楼とヨット場が一目に入ってきます。 ベテラン(2015)新世界(シンセゲ)(2013)などがマリーンシティの華やかさを映画に収めました。 マリーンシティ防波堤には今まで釜山で撮影した有名な映画ポスターが相次いで展示されています。 ここがセルフィの名党と呼ばれているところです!広安大橋を背景に開けた海と空、映画まで写真に一緒に入れることができます。

映画の街、釜山!

 

いかがでしたか?

韓國第2の首都であり、映画の都市、釜山(プサン)!

観光もしながら映画の中に入っている主人公のような気持ちを思いっきり感じてみてください!


このまとめの記者